三重日記25

今回は沖縄に用事があり行ってきました。
沖縄の一宮である波上宮
Okinawaの心・・・・YouTube
今回の沖縄訪問は観光目的でないがこの水族館は見る価値は十分にあった。
沖縄と言えばやはり避けて通れない所がある、悲惨な戦争の記憶の場所である。
あえて写真は掲載しないが「ひめゆりの塔」に訪問した時にその境界に入った瞬間に悲惨なその時のエネルギーのエコーと言うべきものを強く感じた。 時空を超えて人の苦しみは影響を及ぼす。
実は沖縄に訪問する一週間前ぐらいから体調が優れなく、原因も特に思い当らないまま胃の痛みと下痢に近い状態が
続いた。
ひょっとして今回の沖縄訪問に関連することかも、と思い「ひめゆりの塔」を訪問した翌日の夜に「死後探索メソッド(ブルースモーエン)」を使いリトリーバル(うかばれない魂を救う)を行った。すると案の定「ひめゆりの塔」にある壕(第二次世界対
戦の沖縄本土決戦で使用した負傷者収容の洞窟)
で未だに苦しんでいる人間のイメージが鮮明に現れた。その負傷者はお腹に傷を負い苦しみ悶えており今でもその場所
に囚われていた。 早速その霊体に意識を合わせ苦しみや無念さに対する思いを癒し何とか上昇して頂いた。
するとりトリーバル終了時スピリットガイドいわゆる守護霊に当方の胃の痛みと下痢も明日までにほぼ解消するとメッセー
ジをもらいその時は半信半疑で眠りにつく。
何と翌朝本当に治っていたのは驚いた。 どうやら苦しんでいた霊体は自分の類魂(その人に縁の深い魂)であるのは間違
いなさそうである。 (別な視点で説明すると縁が深いからこそリトーリバル出来るとも言える、何故なら全く波動の違う人間
が地縛霊にコンタクトしようとしても上手くできないからである。 但し、本物の聖者等は別である)

一般的にあまり知られていないが色々な病気発生のパーセンテージとしてにこの様な霊的な原因が結構多くある。
場合によっては霊障と言って脅す人もいるがはっきり言って特に恐れる必要はない。
結果としての病気には必ず原因がある。 ポイントはその原因に気付くこと、それが出来ればほぼ解決する。
ただ病気がすべて悪いという訳でも無くて、その人に「気付き」を与えるとの意味がある場合も考えられる。    
いずれにせよ物事の全ての原因である 「心」 この言葉がカギとなる。 
 
沖縄を訪問した意味として、この事も大きな一つであったのは否定できない。
沖縄らしいビーチとホテル
斎場の近くにある・カフェくるくま・ デッキからエメラルドグリーンの海が見える素晴らしいロケーション
この斎場から見える久高島この島が沖縄で最も神聖な場所と言われ、巫女さんしか入れない場所がある。
ここは琉球王国時代よりの祈りの場所で沖縄の中でここは独特の気場である。
波上宮よりも強い気場を持つ斎場御嶽(世界遺産)